内側と外側隔てる皮膚なれば秋分の日ぞ 等号光る磨り硝子 手をあてがえば 透過するわが水滴を 静かに拭う内側は 等しく水色うずらの子外は2つと同じくはなきうちそとが ひとつになりて またわかれ ひきつけあいて またむすばるる
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