星空に放(ほお)って離すいきどおり往路分だけ燃料積みて恋の歌やっぱり言わなきゃよかったと一人つぶやく赤い顔して眠る前明日が少しはましになるおまじないなら100は知ってる玄関の靴の大きさはっとする成長速度に追いつけぬ我半年の夢の決算つかぬまま色と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。