コンクリート 寄り添うように咲く花は 君の体温 すべて受け止めあかねさす 日の思い出を 取り出してこのさみしさを ひとりじめする夕陽落ち わずかな時間 こぼさずに老いてゆくこと 生きてゆくことこれやこの ゆくもかえるも 我次第苦手なブランコ もう少し…
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