10代にローマの松を聴きしより音楽は家今日もただいま イタリアは松の姿も異なりて傘のごとくに天が下映ゆ 木を焼きて絵を描く技法ナウシカに十四の我が今帰り来む 鉛筆を握りて描くワルキューレ黒灰白の濃淡の雲 病得た家族と歩む青空に大王松のゆったりと…
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