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ほしいぬ

書いたり、詠んだり。メールはこちらへ。ssongaki☆excite.co.jp 星を@にかえてください。

恐れと向き合う

わたしは希望や目標を持つのが好きです。そしてそれに向かって努力するのも。でも、一方で、努力が報われなかった時のことをひどく恐れる傾向がある。世の中、常に努力が報われるとは限りません。それで、適当な手抜き努力をしたり、忙しさにかまけて言い訳…

なないろ

橙(だいだい)のカーデ似合う?と聞いてみる勇気はなくて巻いてはほどく 空色の似合う日君はよそよそし我は極上スマイルで鬱 翠なり透けて重なる新緑の無音コーラス清々と鳴る 我が気性真紅なれどもわが涙無色とぞ君に伝へず はんなりとベージュな友はさり気…

小さな怪我でも

自戒の意味を込めて記録します。ゴールデンウイーク中、家族が怪我をしました。幸い大怪我ではありませんでした。しかし、侮って放置していたら、感染症を引き起こしたり、体の変形や軽い障害が生涯残ったかもしれませんでした。具体的に言うと、ドアに挟ん…

茉莉花とスイッチ

昨日、通りを歩いていて、なんだかジャスミンティーの香りがする。と思った。茉莉花が満開。緑に白が映えてオリエンタルな星のよう。綺麗だった。意識するとその香りはますます強く、くらくらするほどにも感じられた。たぶん知覚のスイッチが入ったのだと思…

自分のかたち(運動感想)

わたしは健康と美容のため、ひと月ほど前から早起きして運動をすることをはじめた。しかしここ数日は連休を口実にサボっている。それなのに筋肉痛バッキバキである。いや、サボっているから痛むのだ。時間差攻撃筋肉痛である。ちゃんと運動を続けていれば、…

愛は花

愛は花、と思う話をします。しかし、とりあえずはビールの話。(笑)*この記事は酔って書いたものではありません。そしてとても長いです。僕と君のよりみち、ビールが美味しかったので、同じメーカーの水曜日のネコ、というのを買ってみました。冷やして飲…

ジェットコースター

写真は前回の続き。昨日、4/30はジェットコースターに乗ったような1日でした。朝から家事をし、昼ごはんの支度をしていたところ、家族が怪我。救急病院へ連れて行きました。レントゲンを撮ってもらったところ幸い大事なく、痛みも腫れも引いてきたので、一安…

花と家と海と

今週のお題「ゴールデンウィーク2016」人様が休みの時は忙しい、のはサービス業と主婦ではないかと思います。そして今日は月末。1つ忘れていた入力作業があり焦っています。今日中にやって提出せねば。それなのに、これ書いてる。家の用事や買い出しもある…

久しぶりのビールしかも初クラフト

今日はお酒について書きます。わたしはかつてお酒が好きでした。わりと酔わない方で、結構飲んでいました。しかし今はほとんど飲みません。宴席にもほぼ出ません。うちのみもしない。断酒しているわけではなく、お正月、誕生日外食した時、旅行時などに軽く1…

瓶の中のブランコ、はめ殺しの窓

*画像はお借りしたものです。リンク元を掲載したいのですが、リンク切れになっていました。もしあ!わたしの!という方がおられましたら、ご連絡ください。リンクを貼らせて頂きます。掲載不可なら削除いたします。わたしの記憶の中のオブジェのイメージに…

花たち

八重桜花の重みはぽってりと空を切り取るたわわなピンク鈴蘭の香りを深く吸い込みて毒ある君と知りつつ愛すフリージア白が一番好きなのは今も変わらず恩師を偲ぶ揺れないでお願いだからこれ以上祈りて我にできること積む報道を見るのは辛く自問するわが経験…

近いは遠い

昨日は誕生日でした。家族で食事に出かけ、お花をもらってうれしい一日でした。わたし自身だけではなく、家族皆健康で無事だからこそ過ごせた楽しい時間なので、しみじみとありがたく思います。元気でいてくれるみんなと、無事に過ごせている偶然と、神様に…

ちりつくす

空を埋め桜の咲く日芯寒く曇り空ゆえひとしお映ゆる手を伸ばし捉えようとしはたと落つ君はいつでもフェンスのむこう銀の髪とりどりに染めさんざめくおんなわたしも歳とりそびれちりつくす桜うつくし警戒をせよと戒むそのはかなさに新緑を背に後輩の写真撮る…

春色

*写真はお借りしたものです。鎌倉「美鈴」さんの4月の上生。気温が低い日が続き、わたしは未だにダウンジャケットを着たりしているのですが、目に飛び込んでくるのは春色の風景です。はるいろ。言葉の響きも好きです。桜色、若葉色、紅葉の新芽の紅。ぼんや…

朝の時間はアイスクリーム

わたしは先週から早起きを始めました。今まで7時から7時半起床だったのを、2時間早めて5時から5時半にしました。そうせざるを得ない事情(お弁当作りとか忙しくなったとか)のためなのですが、これがとても快適です。挫折しないのは、初めの1時間を自分の好き…

梅偲ぶ

梅散りて その実の未来ゆかしきと母の想いに東風(こち)よこたへよ一途にぞ人を思いし梅なれば城より出でて馳せ参じけり物語伝へし昔今もなお胸に迫りて梅偲ぶ宵4/3放映の大河ドラマ「真田丸」を観て胸打たれたので詠みました。(以下ネタバレあります)お梅ち…

あたらしい日々

*画像はお借りしたものです就職したとかそういう大きいことではないのですが、わたしなりにあたらしい日々が始まり、胃がきゅうきゅう痛い日が続いたり、何かがこみ上げてきたりすることもありました。家族の生活も一部変わり、それに合わせた変更も必要で…

朔日の

(写真は3/31千鳥ヶ淵の桜。千代田区ホームページより)朔日(ついたち)の桜は君のはじまりをそっとささえる振り仰げ空明日は入社式の方もいらっしゃることと思います。ゆれスカさんに、すべての新しいスタートを切る方に、拙い歌ですが、捧げます。わたしも、…

咲くとき、書くとき、歌うとき

とりとめもなく書きます。このところ忙しく、私はしばらくネットから離れておりました。いまだなつきさんからお借りした題詠もせず、発作的に歌を詠んだりはてなハイクに投稿したりが精一杯。(なつきさんすみません…)昨日は少し時間ができたので、購読してい…

凛々とほころぶ

三月のこの日忘れじ花桜凛々とほころぶ氷雨ふるとも今日はとても寒く冷たい雨が降っています。しかし花を幾つかつけている桜の木を見かけ、胸を打たれました。花がどんな状況であっても忘れず毎年咲くように、人も生きて、支援を続けていくことが大切なので…

春闇

春闇に終わるラジオを聴きながら窓あけはなち沈丁花抱く春闇や我も君をも去りし世に誰かは知らず旋律響く長生きは幸か不幸か知らねども余命を生かす道を探せりスリッポン真白く嬉し予想外おかしなダンスことことおどる

桜三詠

さよならをつげるかわりに桃いろの緋寒桜を俯きて挿す満開の玉縄桜誇らしく膨らんだ胸そっと抑える願わくば染井吉野の花影をうらうら縫いて君と歩かん

月3詠

昼の月顔さえ上げれば気づくのに俯いて踏む凍りし雪を半月や明るき顔とくらき顔いづれも見たし愛し君の背紙の月洋画の記憶はモノクロで同じ監督カラフルな恋*この映画、どちらもおすすめです。

2016年歌始め

なんてあたたかい年始でしょうか。きみがわるいくらい。 抱負、を書こうかと思ったのですがひさしぶりに歌がよみたいので、お題を10個あげてみます。短歌の目でせっかく頂いたいろんなことを忘れないように。 わたしは途中からなので、もしかして過去のお題…

2015年わたしの好きなブログ

間に合うかな。お名前だけ挙げます。眠すぎるので、コールとかはのちほど。そして書ききれないので後日追加します。短歌卯野抹茶さん。短歌の目で大変お世話になっております。nerumaeブログもすきです。全方位に真摯な方だと思う。クールで熱い。素敵です。…

わたしの好きなダイアリーとブログ・2015

わたしがずっと読んでいる、または今年読み始めて、良かったと思うダイアリーとブログをご紹介させていただきます。技術系はほとんとなく、読みもの系です。文章や内容が、ああいいな…としみわたり、日々を生きる喜びや元気をもらっています。書き手さんに感…

雪と氷の世界

とりとめもなく書きます。わたしは熱いブログが好きだ。と同時に、静まりかえったブログも好きだ。さらに、無言なのにトクトクと心臓の音がきこえるようなブログも好き。そのひとがそのひとである、ことが表れているブログで、理性があって、生々しくても下…

短歌の目第10回12月自作ふりかえり

12月も1/3を過ぎたなんて!あぁ…昨日は楽器の消耗品交換で街へ出かけました。よく知らないところなので目がぐるぐる泳いでスマホ地図をもぐるぐる回しながらこのお店を探してお昼を食べた。たいへんおいしかったけれども、わたしも激しく消耗しました。方向…

希望

最近、人中に出ることが多い。12月というのもあるけれど、まぁ偶然である。そして、出てよかったな、と思うありがたいことがたくさんあった。仕事を辞めて海外ボランティアへ行く友人がいる。その子の壮行会が先々週あり、そこでいっぱい聞いて話して笑って…

きみみたいにきれいな女の子・2015年ベスト女の子ランキング

前記事に書きました、短歌の目第1期終了、がやっぱり寂しくて心が沈みがちなので、楽しい企画にのせてもらいました。あ、わたしは♀で異性愛者です。でも同性の素敵な方にはとても惹かれます。タイトルは、pizzicato fiveの名曲です。よかったら聴いてみてく…

短歌の目第10回12月に参加します

第1期終了。に衝撃を受けつつ、改めて主催してくださる卯野抹茶さん(id:macchauno)に深く感謝と御礼を申し上げます。いつも本当にありがとうございます。わたしは途中からの参加ではありましたが、この企画のおかげで短歌みたいなものを詠ませて頂くようにな…

この世の隠れ家とすみっこで。妖怪、魔法使い

水木しげる先生の訃報を知りました。 合掌。 怖いんだけど、惹かれる。気持ち悪くてギョッとするけど、にくめない。 人の弱さ、ずるさ、強さ、ただしさ。この世界の、生きていることの不思議さ。きびしさ、ひろさ。 子供の時は、いえ大人になっても、居場所…

小鳥の思い出

わたしは子供の頃小鳥を飼っていました。セキセイインコです。最初の子は真っ白い子で、お年寄り。近所の方からもらいました。賢い子でした。セキセイインコなりのおしゃべりもできました。その後、ブルーに白黒羽のチーちゃん、黄緑黄色黒のぴーちゃんを飼…

虹(ビフロスト)

ビフロスト届かなくても手を伸ばす繋がる橋を架け続けてくあなたにもわたしにもきっと神様が問いかけたのね「虹を見たかい?」北欧の神話の詩う仄暗き神の世界に架かる大虹*絵の画像はお借りしたものです。アーサー・ラッカム「ビフレスト」*「虹を見たか…

パンとバター(CALVAカルヴァ来訪その1)

baguette365という、http://baguette365.hateblo.jp/美味しいバケットをたくさんすてきな写真と文章で紹介しておられるフードコーディネーターのカレンさん、(id: karenadams) を、まりおさんのブログから知りました。まりおさんのブログは、短歌の目から知…

パンの話

わたしはパンが好きです。カレンさんの (id:karenadams)素晴らしいブログを読んで、わたしもちょっと書いてみたくなったので、やってみます。わたしはパンと名がつくものであれば、またはパン的なものであれば、フランスパン、ドイツパン、イタリアパン、ア…

わたしがなんみんだったころ

とりとめもなく書きます。個人的なことです。重いとか暗いとか不快とかあるかもです。ごめんなさい。はてこさんのブログで知った絵本(アライバルarrival到着)を読んだことと、想像すること、同調することについて。アライバル作者: ショーン・タン,小林美幸…

短歌の目11月題詠です

卯野抹茶さん(id:macchauno)主催の短歌の目に、今月も参加させていただきます。5回目の参加です。いつも本当にありがとうございます。よろしくお願いいたします。お詫びその1リンクのコピペが変ですがお許しください。目玉ちゃんが!!ごめんなさい。後日修…

こころからだことば

自作の振り返りや、10月題詠の皆様の作品の感想を書きたいのですが、あっぷあっぷでできません。趣味のブラスの演奏会が近いのと家族の用事で秋は忙しいのでほんとに自分はシングルタスクなのだと思う。情けない。反省。でもこのところ常々思い、どうしても…

短歌の目10月題詠です

卯野抹茶さん(id:macchauno)主宰の「短歌の目」10月題詠に参加させていただきます。前回反省もまだなのに。時よとまれ!とまれ、卯野さん今月もありがとうございます。お題も採用下さり恐縮です。わたしは4回目の参加です。よろしくお願いいたします。tanka…

言葉には しない約束 月として9月の扉 静かに閉める日輪の ごと輝ける 月光をいっぱいに浴び 泣きぬれてをりまだ香る 金木犀に 立ち別れ君が待つなら 何處(いづく)へも行く*本歌 立ち別れ いなばの山の峯に生ふるまつとしきかば 今 帰り来む 百人一首 16番…

等号光る

内側と外側隔てる皮膚なれば秋分の日ぞ 等号光る磨り硝子 手をあてがえば 透過するわが水滴を 静かに拭う内側は 等しく水色うずらの子外は2つと同じくはなきうちそとが ひとつになりて またわかれ ひきつけあいて またむすばるる

ゆくりなく

ゆくりなく 王にまみえし 午後三時金の眼の 囚われし雄(ゆう)

10冊の本で

本棚の10冊の本で自分を表現するみかみかさんのブログが面白かったので、わたしもしてみようと思います。(id:mika3kan)全集も入れるので冊数でいうと10冊じゃないけど、まぁいっか。↓みかみかさんのブログより引用転載(みかみかさんすみません。ツイッターの…

音を眺むる

降り出した 雨が手すりにはね返る音を眺むる 紅茶の時間恋しさを ころがしながら たたむ布指先きゅっと 力込めつつ秋雨に 香りいっそう はなやいで薔薇も芙蓉も つと顔をあげねえねえと 金木犀が 囁けり振り返ればまだ 蕾なれども 秘密です 話せば決して逢え…

ノンホール

ノンホール 買った日失くし 片耳に秋風涼し 君に逢いたいちかちかと 瞬く心 曇り空君責める理由(わけ) やっと手離すその先を みたくてマスト 攀じ登る島影はない 時の航海(タイムトラベル)波が引き 残されたもの 本物か砕けた心 円く磨がれて一つずつ わかる…

カピバラ級

安んずる 娘の寝息 カピバラ級早朝の揺れ ひしといだけばわすられぬ 悲しい日付 増えるとも新しい靴に なまえをかこう

三十一文字のひろさ

昨日はいちにち青い柿の実のことを考えていた。今朝目にして、蹴っ飛ばして、なんとか歌にしたいとおもった。といっても机の前で呻吟していたわけではなく、洗濯したり送迎したり、ハッチポッチステーションみたりしながら、心の軒先にいつも青柿がぶらさが…

言葉のクローゼット

ファッション雑誌で、「おしゃれ達人のクローゼット拝見!」とか、「街角のおしゃれな人スナップ」なんていう記事があって、私は結構好きなんだけど、金井告さんの「短歌倶楽部」に参加させて頂き、卯野さんの「短歌の目」で他の方の短歌を読ませて頂いて、…

まろまりて

大雨に 落ちた青柿 かたくなな心と共に ころころと蹴るまろまりて また夢をみる 何度でも朝になっても 消えない夢を